みつばすみれ学園では、児童発達支援および放課後等デイサービスに係るガイドラインに基づく自己評価等を行っています。
つきましては、令和4年度実施分について下記のとおり公表いたします。
みつばすみれ学園では、児童発達支援および放課後等デイサービスに係るガイドラインに基づく自己評価等を行っています。
つきましては、令和4年度実施分について下記のとおり公表いたします。
社会福祉法人朝霞地区福祉会みつばすみれ学園・すずらんにおける定期清掃業務委託(令和5年度)に係る一般競争入札の実施について、次のとおり公告いたします。
参加希望者は、必要書類を確認の上、ご参加ください。
日 程:
・一般競争入札参加資格確認申請書及び誓約書の提出
令和5年3月16日(木)午後5時まで
・入札日時
令和5年3月27日(月)午前11時00分
各詳細につきましては、下記の公告書・仕様書等をご覧ください
仕様書 清掃基準表(別表1) 平面図(定期清掃) 令和5年度年間予定表 剥離計画表(参考)
令和4年10月21日(金)朝霞ライオンズクラブ様より、子どもたちにシャボン玉を頂きました。
頂いたシャボン玉は、翌日22日(土)に開催された令和4年運動会の子どもたちへの参加賞として渡しました。
運動会翌日は天気もよかったので、子どもたちはシャボン玉遊びを楽しんだようです。
毎年ありがとうございます。
6月28日(月)に志木消防署 救急隊員にお越しいただき、令和3年度の心肺蘇生法・AED訓練を受講しました。今年度もコロナ感染拡大を予防して参加者を10名以下に、また、心肺蘇生時には対象者に見立てた人形の口元にタオルなどを当てて、呼気(吐き出す息)からの感染を想定しながら実施しました。隊員も「コロナ禍の状況下での取り組みです」とコメントされていました。
日頃より危機意識を持ち、緊急時に対応できるためにも、一年に一回の大切な訓練です。職員は緊張した表情で参加しています。学園では、今年度も7月からプール遊びを開始します。事故予防の監視、管理体制を十分に学習して、緊急時の対応を身に付けてプール遊びに望みたいと思います。
(上段:乳児を想定した訓練 下段:幼児を想定した訓練)
6月15日(火)は、歯科検診を予定しています。日頃から歯磨きを行ってはいるものの、大人でも隅々まで磨くことは難しく、磨いたつもりになり検診時に、磨き残しを指摘さることもしばしばですね。
歯磨きを苦手とするお子さんも少なくありません。毎日の習慣から徐々に抵抗を減らして、歯磨きに努めていきましょう。
食後のブラッシングでも時々歯ブラシをくわえたまま、口を漱ぎに行こうとする場面を見かけて、ヒヤリとする場面があります。歯ブラシをくわえたまま転倒し、喉を突くなどの事故情報が寄せられているそうです。また、手にもって歩き回り、転倒してけがをする危険性があります。環境を整えて事故が起きないように、「歯と口の健康」に繋げていきましょう。
記事に関するホームページ ↓
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_050/
みつばすみれ学園では、児童発達支援及び放課後等デイサービスに係るガイドラインに基づく自己評価等を行っています。
つきましては、令和2年度実施分について下記のとおり公表いたします。
コロナ禍の今年は、例年通りに夏休みを利用して帰省や旅行などが思うようにできない夏となりました。学園児の小学生以上のきょうだいについては、例年より短い夏休みを過ごさなければなりません。
夏休みの期間中は、小学生のきょうだいの付き添いが多くなる時期です。それでも、前述の通りコロナ禍にありますので、できる限りの付き添いを控えていただくようにご協力を求めたところであります。
しかしながら留守番(または付き添い)をする兄弟にとっても、お父さん・お母さんは学園児と同じです。「なんで学園に行かなくてはいけないの?」「せっかくの夏休み、一緒に遊んでよ」「すこしはこっち向いてよ」と思っているかもしれません。
学園児を支援することにきょうだいも含まれていることが、学園の療育の根底には脈々と引き継がれています。きょうだいが付き添いで来てくれた時には、温かく受け入れ、時には厳しく本音で付き合い「大切な一人」として職員は接しています。
国内でもきょうだい支援の必要性が公的に注目されるようになり、きょうだい当事者や家族会、専門機関などが中心になって活動支援が実施されてきています。一部ですが、ご紹介します。
きょうだい支援のサイトにつてはこちらから https://www2.hp-ez.com/hp/sibshop
これから、梅雨、台風の季節を迎えます。
昨年10月には令和元年東日本台風(台風第19号)の影響により、記録的な大雨となり、甚大な被害が発生しました。
今後、経験をしたことのない災害が発生するかもしれません。この機会に、「備え」への意識を高めてみませんか。
また、今年は新型コロナウイルス感染拡大を予防しながらの避難となると思います。
専門家の意見を参考にされてはいかがでしょうか。
日本災害情報学会
避難に関する提言 ~新型コロナウイルス感染リスクのある今、あらためて災害時の『避難』を考えましょう
国立国際医療研究センター
「障害を抱え特別な支援が必要な子どもと、その家族のための緊急時対応準備マニュアル」
5月25日、緊急事態宣言が解除されました。
今後の登園につきましては、現在の計画的受け入れを継続させていただき、
6月15日より通常登園に切り替えてまいります。
詳細につきましては、以下(PDFファイル参照)のように取り決めました
のでご報告させていただきます。
みつばすみれ学園・すずらんでは、政府公表による「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」を踏まえ、以下の感染予防対策を実施しています。
1 園舎入・退場時の手指アルコール消毒
2 手洗い・うがいの励行
3 定期的な室内換気
4 共用部の消毒
5 日常的な健康管理・発熱、風邪症状の確認
その他、マスク着用、咳エチケットの実施をお願いいたします。
ご不便をおかけいたしますが、ご協力おねがいいたします。
≪厚生労働省等による参考資料≫
・「高齢者介護施設における感染対策マニュアル 改訂版」(厚労省)
・新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター(埼玉県)
<新型コロナウイルス関連肺炎についての厚生労働省電話相談窓口>
TEL:
0120-565653(フリーダイヤル)
※受付時間
9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)